新型コロナウイルス感染症対策について

介護・福祉サービスの提供にあたり、新型コロナウイルス感染症に対し可能な限り対策を取り、お客様並びに関係機関、職員へと感染が拡大しないよう取り組んでおります。

体温測定の実施

お客様、関係機関、職員、そして多数の外部講師の方々がそれぞれ安心して利用または勤務して頂けるよう、入店時の検温を実施しております。職員および外部講師が37℃を超える場合は、帰宅して頂き安全・安心の確保に努めております。

全施設で定期消毒を実施

利用者の皆さんが安全・安心にご利用頂けるよう、毎日業務終了後にアルコールによる除菌を行っております。

マスク着用による飛沫感染の防止

職員へマスク着用を義務付け、飛沫感染の防止に取り組んでおります。

手洗い・アルコール消毒

施設の入室時にはお客様・関係機関・職員に手洗いとアルコール消毒を実施しております。

ガラス越しでの面会が可能です。

密閉された部屋でガラス越しでの面会が可能です。面会前、面会後にはアルコールで消毒を行っております。

オゾンは空気中だけでなく、いすや机に付着している菌も除菌します。
そのため、飛沫、接触感染症のリスクを軽減することが期待できます。
また、東京消防庁をはじめ、全国600台以上の救急車に、エアバスターと同型機が搭載されており、患者さまや救急隊員を守っています。
　・空気中の浮遊菌からドアノブなどの付着菌まで有効（有効な広さ6畳～50畳）
　・薬品不使用、耐性菌をつくらない
　・オゾン安全濃度（8時間平均値）以下を常に維持
　・特許技術によりメンテナンスは水洗いだけ
　・全国の救急車600台に同型機（BT-03）を搭載

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